ドゥシェク:ヴァイオリン・ソナタ集 第2集ドゥシェクのヴァイオリン・ソナタ全曲録音第2集の登場です。和声的表現力に富んでおり、自らがピアニストとしての技量を高めるべく作られた内容だと感じる作風は、鍵盤楽器の名手として当時の活躍が想像できます。 演奏は、オルフェオ・バロックオーケストラ・リンツと、ラ・スタジオーネ・フランクフルトのコンサートマスター、ユリア・フーバー(ユリア・フーバー=ヴァジェハ)。そして初期古典派のレパートリーを得意とするミリアム・アルトマン。2人ともピリオド楽器による演奏です。(輸入元情報)【収録情報】ドゥシェク:● ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1より 第3番ハ長調 CrawD 7● ヴァイオリン・ソナタ集 Op.28 第1番ハ長調 CrawD 118 第2番ヘ長調 CrawD 119 第3番ロ長調 CrawD 120 第4番ニ長調 CrawD 121 第5番ト短調 CrawD 122 第6番変ホ長調 CrawD 123● ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1より 第1番ロ長調 CrawD 5 第2番ト長調 CrawD 6 ユリア・フーバー(ヴァイオリン) ミリアム・アルトマン(フォルテピアノ) 録音時期:2021年11月 録音場所:ドイツ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV