GOLD CD仕様、192kHz/24bit録音の高音質で聴くモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集!ポーランドのヴァイオリニスト、アレクサンドラ・ブリワがフォルテピアノの伴奏で弾くモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集。マンハイム、ウィーン、パリ、ザルツブルクとそれぞれ別々の場所で作曲したとされる4つの作品をチョイス。 アレクサンドラ・ブリワはポーランド国内のみならずヨーロッパの各地で評価が上昇中。2011年にはウィーン楽友協会でメッコーレ弦楽四重奏団のメンバーとともにペンデレツキの弦楽四重奏曲第3番のオーストリア初演を作曲者本人の前で行ったほか、イェジ・マクシミウクやヤヌシュ・オレイニチャク、アンジェイ・バウアーといった一流アーティストたちとの共演も経験し着実に実力を高めている楽しみなヴァイオリニストです。 GOLD CD仕様、192kHz/24bit録音の高音質盤。(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 K.296● ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379(373a)● ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304(300c)● ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.378(317d) アレクサンドラ・ブリワ(ヴァイオリン) モニカ・ヴォジニャク(フォルテピアノ) 録音時期:2022年4月1-3日 録音場所:ポーランド、ポズナン、イグナツィ・ヤン・パデレフスキ音楽アカデミー、アウラ・ノーヴァ・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(192kHz/24bitデジタル/セッション)【Prelude Classics】2007年に結成されたメッコーレ弦楽四重奏団のヴィオリストを務めるとともに、2019年からはショパン音楽大学の助教授としても活躍するポーランドのヴィオリスト、ミハウ・ブリワが設立したポーランドの高音質レーベル。(輸入元情報)Powered by HMV