◎飽きのこないミネラルカラーと毎日触れたくなる削ぎ目の心地良さ！◎ 灰唐津切立削ぎ千代口（はいからつきったちそぎちょく）

少し背の低い、手に馴染む大きさの器です。 赤土と灰釉の組み合わせで現れる素朴な灰色と、ひとつひとつ手作業でいれた削ぎの手触りの心地良さが、ほんの少し小ぶりなこの器の魅力です。 湯呑やそばちょく、付け合わせをちょこっと入れる小鉢、野菜のすり流しやヨーグルトを入れるミニカップなど、色々活躍する器です。

手作業での工程がほとんどの為、大きさ、色味、形は若干の違いが個々にあります。ご了承ください。 ⚪︎お茶やコーヒーなどは茶しぶとして残りやすいかもしれませんが、焼き物では道具として「年をとっていく」と表現します。使い続けていただいて、器の「景色」として楽しんでください。 ⚪︎貫入（表面の細かなヒビ）は釉薬の特性です。 ご使用いただくのに、問題はありません。 ⚪︎食器洗浄機やオーブンのご使用はおやめ下さい。 ⚪︎お使いの際は、きれいな水に浸して吸水させ、よく拭いてからお使い。 ⚪︎お使い後はなるべく早く洗って汚れを落とし、よく乾燥させてから、収納してください。 ⚪︎申し訳ありませんが現在、ラッピングやギフトパッケージは対応できません。ご了承ください。