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IBANEZ アイバニーズ AAM380CE-NT エレクトリックアコースティックギター

アドバンスド・オーディトリアム TOP単板ボディのミッドレンジ・モデル(カッタウェイ有)。

Advanced Auditorium:AAMシリーズ
アコースティックギターのボディシェイプのひとつであるオーディトリアムには、同じく一般的なシェイプであるドレッドノートのように、100年以上の歴史があります。
加えて近年、その抱えやすいボディサイズやバランスの取れたジャンルを選ばないサウンドポテンシャルを背景に、オーディトリアムの人気は確実に高まっています。
例えばこれまでステージでドレッドノートを抱え歌って来た多くのシンガーが、宅録やストリーミングなど発信の場所と方法が変化していくのに伴って、もう少しコンパクトで取り回しが良く、それでいて音量やトーン、サウンドに不満が少なく、ストレスなしに持ち替えられる別のギターとしてオーディトリアムを検討するようになってきているのです。

しかしながら、ドレッドノートに比べボディが小さいオーディトリアムはその特性上、そもそもの音量感だけでなくとりわけストラミング奏法や繊細な演奏をした時に中低音域成分が不足しがちであったり、また、全体の重心がネック側に傾いて抱えたときのバランスに難が有ったりと、解決したい課題が多いのも事実でした。

そこでIbanezは、従来のオーディトリアムに突き付けられた課題を解決すべく、独自のオーディトリアムボディシェイプを模索することにしました。
こうして誕生したのが、Advanced Auditorium:AAMなのです。


●ローズウッド材 BACK & SIDE:
ボディBACK & SIDEには重厚な低音域と煌びやかな高音域が特徴のローズウッド材を採用しています。

●AAM専用 "X-M" トップ・ブレーシング:
Ibanez独自のドレッドノート:AADモデルの開発時に完成したX-Mブレーシングは、Xから繋がるトーンバーのエリアが"M"のように見えるため、"X-M"と呼ぶこのブレーシングによって、バンド・アンサンブルの中でも埋もれないクリアな低音域とクリスピーな高音域を特徴とするサウンドを実現しています。
今回オーディトリアム:AAMを開発するにあたりそのX-Mをオーディトリアム専用にアレンジすることで、コンパクト・ボディのギターに不足しがちなロー・ミッド成分の充実に繋げています。

●スキャロップ加工を施したマカッサル・エボニー材ブリッジ:
硬質なマカッサル・エボニー材のブリッジには、弦に沿うような形でスキャロップ加工を施しています。
これにより、軽量化に成功するとともに、弦振動がよりトップ板に伝わり、豊かな鳴りを実現しています。

●A.I.R.ポート:
音響効果を求めてボディ・サイドに開口部を設けられた前例は枚挙にいとまが有りませんが、このA.I.R.portはただ孔を開けただけではありません。
ボディ内部に設けた二つの反響部が響きの波を屈折反射し、効率よくポートから響き出るようにイメージして設計しています。
ギターを構えるプレイヤーの直下にA.I.R.portが来るよう設計しており、これによって自らのアコースティック・サウンドをより強く感じられるようになっています。

●Tバー・アンダーサドル・ピックアップ:
ノイズに強く、レンジの広いナチュラルなサウンドを出力するピエゾ・ピックアップです。
バスドラムのような音を出すパーム奏法の音も拾い、出力します。

●Ibanez Custom Electronics:
ギターの生鳴りを損なわないよう、ボディへのコントロール加工は最小限にしました。
ピエゾPUのボリューム(BACK側ノブ)とコンタクトPUのボリューム(TOP側ノブ)のデュアル・コントロール仕様です。

●Low Ovalグリップ・シェイプ:
ロー・オーヴァルと名付けたネック・シェイプはコードの押さえやすさを念頭に置いて設計し、緩やかな楕円を描くグリップ形状です。程よい厚みを感じられるように、ネック厚は1Fで21mm、7Fで22mmに設定、ナット幅は43mmに設定し、コードを握り込みやすく、セーハしたときも各弦を押さえやすいバランスの取れたグリップ形状です。
指板サイドのエッジ部分はラウンド形状に加工しており、よりスムースなフィンガリングを実現しています。

●デュアル・アウトプット:
二基のピックアップからの出力をミックスすることはもちろん、2本のケーブルでそれぞれを独立して出力することも可能です。
ピックアップごとに音色調整をしたり、片方のピックアップにのみエフェクトを掛けたり、といった使い方が可能です。
・エンドピン・ジャックにのみケーブル接続 → ミックスで出力
・エンドピンとオープン・ジャックにケーブル接続:
 エンドピン:アンダーサドル・ピエゾPUを出力
 オープン:コンタクトPUを出力
※オープン・ジャックにのみ接続した場合は無音状態になります。

●ラウンド・ボディ・エッジ:
抱えやすさにこだわり、ボディ・エッジ部分には緩やかに角度を付けて丸める、ラウンド加工をほどこしています。

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