レーガーとブラームスのレクィエム!後期ロマン派のピリオド楽器による美しい演奏!レーガーとブラームスそれぞれのレクィエムを両軸にしているCD。特筆すべきはメルセブルガー・ホフムジークがブラームスやレーガーの時代の楽器を用いた後期ロマン派のピリオド楽器で演奏していること。全体の響きが柔らかく美しいものになっています。 ミヒャエル・シェーンハイトはザールフェルト生まれの指揮者。1998年からメルセブルガー・ホフムジークの指揮者を務めています。(輸入元情報)【収録情報】● レーガー:レクィエム Op.144b● ブラームス:『ああ、世よ、私はお前を去らねばならない』 Op.122-11● レーガー:『来なさい、甘い死よ』● ブラームス:『ああ、世よ、私はお前を去らねばならない』 Op.122-3● ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45 ヤナ・ライナー(ソプラノ) マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト(アルト) トビアス・ベルント(バリトン) デニ・ヴィルケ(オルガン) ウクライナ国立合唱団ドゥムカ メルセブルガー・ホフムジーク ミヒャエル・シェーンハイト(指揮) 録音時期:2016年9月16日 録音場所:ミュールハウゼン、聖マリア教会 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Powered by HMV