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ORVILLE 1990s Les Paul Collection Series, LPS-75 Les Paul Standard, Color:CS(Cherry Sunburst), S#:K 098856(Sticker Type)
こちらはギブソン直系ブランドだったメイド・イン・ジャパンのオービル!
シリアルナンバーがステッカータイプのK098856なので、様々なブランド・ギターのOEM製造に携わり続ける寺田楽器関連の製造で、時期は1980年代の終盤とか1990年代の初旬とかかもしれません。そんなこちらのLPS-75は当時のギブソンUSA・レスポールスタンダードのフォルムや雰囲気をMIJのクオリティで生産してたタイプ!
コントロール・アッセンブリのハンダ痕に極端な乱れや弄られた痕跡は感じられませんが、ブリッジPUトーンコントロール・ポットの背面に余分なハンダ痕がちょっとございます!
また、ピックアップはカバーのないオープンタイプがマウントされてますが、PUのベースプレートにカバードだったハンダ痕はございませんので、こちらの個体はオープンスタイルがデフォなのかもしれません。なので、ピックアップやコントロールアッセン、ハードウェアやパーツなど、オリジナル・コンディションかもしれません!
フィニッシュ表面の塗膜に経年に因る乱れが生じていますが、それはそれでカッコ良すぎでございます!
たぶん、サンディングシーラーやトップコートの塗料を調合や配合に僅かな誤差が発生したとか、スプレーガンの噴霧調整の誤差とかで経年期間に気泡となって表面化したかもしれません! でも、その質感がカッコ良すぎて堪りません! フィニッシュカラーに色褪せはなく、鮮やかな色彩と艶を保っています! なので、1980年代後半にG社からS氏(GN'R)へ提供された2本の新品LP-STDをイメージできるかもしれません!(リフ後の1本はジェシカと命名されたらしい)
主な外観コンディションにつきましては製造から35年くらいを優に超えておりますので、通常プレイに伴います演奏使用の痕跡が普通にございます!
ヘッドストック・トップ面トップコートの白濁具合や塗膜の剥離を伴いますダメージ、ヘッドストック先端の角に塗膜損傷を伴いますダメージ、ネックグリップに浅い打ちキズが数点、ボディバックに優しめのバックル痕が数点、ボディサイド面やエッジに目立つ大きめなダメージや打痕、コントロール付近のトップコート塗膜の剥離を伴いますダメージ、ボディトップの打ちキズ数点などなど、それらの痕跡が美しく感じられてカッコイイですよ!
その痕跡の多くはエクセレントクラスのビンテージギターにあるようなダメージ感が主な感じで、ギターとしての機能や機構に問題は感じられませんし清潔感もございますよ!
プレイコンディションにつきましては、弊社リペアセンターにて主要箇所の状態確認と調整や必要作業、その他の各部位の点検やそちらの調整作業など、随所のメンテや総体的なセットアップ作業と清掃対応も施されておりますので安心くださいませ。
【ネックコンディション】現状問題なし
【トラスロッド】余裕あり
【フレット残り】残り8割~7割ほど
【12F上の弦高】6弦側:約2.0mm, 1弦側:約1.5mm
【生産国】日本
【製造年】断定困難
【ケース】非純正ハードケース
【付属品】無し
■商品ランク:B:かなり、傷&使用感はあるが、通常使用する用途において問題なし
■シリアルナンバー:K 098856
■重量:4.39kg
■保証:12ヶ月
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