SixTONES、待望の2ndアルバム「CITY」発売前作「1ST」からちょうど1年のタイミングでリリースされる2ndアルバムは「CITY」は、そのタイトル通り“街(CITY)”がコンセプト。それぞれの楽曲ごとに主人公が存在し、その日一日の時間の流れの中で繰り広げられる、何気ない日常の出来事や物語が集まる場所を“街(CITY)”と表現。更に洗練されたノンジャンル/ボーダレスな音楽作品が完成した。全形態共通楽曲として、シングル収録曲「僕が僕じゃないみたいだ」「マスカラ」「フィギュア」、さらに先日CMソングとして先行解禁された「Everlasting」の4曲に加え、新曲8曲を含む計12曲を収録。さらに形態ごとにボーナストラックも複数収録され、聴きごたえたっぷりな収録内容となっている。初回盤A・初回盤B・通常盤(初回仕様有り)の3形態でリリース。【初回盤 B】は共通 12曲にくわえ、メンバー二人ずつによるユニット曲を計 3曲収録。ジェシーと森本慎太郎による「LOUDER」、松村北斗と高地優吾による「真っ赤な嘘」、京本大我と田中樹による「With The Flow」の3曲が収録されます。前作「1ST」のユニット曲とはまた違ったメンバーの魅力を最大限に引き出す 3曲が完成。<曲順に関して>共通楽曲12曲は、「CITY」のコンセプトの通り、1日の時間の流れをなぞるかのようにデザインされています。そのため、楽曲毎にイメージする時間帯が存在しており、初回盤Aは朝、初回盤Bは夕方、通常盤は夜をイメージした楽曲でスタートする形で構成。形態ごとに曲順のスタート位置が異なります。各時間帯のシチュエーションが切り替わるタイミングには[Interlude]をボーカル楽曲とは別に収録。CITYの移りゆく時間の流れをより感じることができるよう演出されており、どこから始まっても流れが楽しめるアルバムの聴き方が可能となった作品となっています。