2010年に行われたヨーロッパ&アメリカ・ツアーの頂点を飾ったロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴCDが限定再発売《ルドヴィコ・エイナウディ〜Live At The Royal Albert Hall》ルドヴィコ・エイナウディの「ロイヤル・アルバート・ホール・コンサート」のライヴ録音が再発売。美しいピアノ曲で知られるエイナウディは、ポップス、ロックなど様々なジャンルから影響を受け、その作品は美しく仕上げられている。2010年にリリースされたこのライヴ・アルバムは、彼の膨大なレパートリーを披露している。【演奏】ピアノ:ルドヴィコ・エイナウディOrchestra/Member: Orchestra I Virtuosi ItalianiElectro-Acoustic Realization, Programming: Robert LippokDouble Bass: Sante BraiaViolin: Vinicio Capriotti【録音】2010年3月2日、ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール〈ライヴ・レコーディング〉(メーカー・インフォメーションより)Disc11 : The Planets2 : Lady Labyrinth3 : Nightbook4 : In Principio5 : Indaco6 : Bye Bye Mon Amour7 : The Crane Dance8 : The TowerDisc21 : Berlin Song2 : Tu Sei3 : Melodia Africana I4 : I Due Fiumi5 : In Un'Altra Vita6 : Stella Del Mattino7 : I Giorni8 : Primavera9 : Divenire10 : Nightbook 211 : Eros12 : La Nascita Delle Cose SegretePowered by HMV