“君は恋をしている、君は天国にいるんだ”初めての交際を経験して、コナン・グレイは天国を見つけた。愛を知った新世代の“ポップ・プリンス”が到達したのは、すべての感情を抱きしめ、自分を心から肯定する新境地。豪華プロデューサー陣が集結した渾身のニューアルバム『ファウンド・ヘヴン』が完成。1998年に生まれたZ世代の“ポップ・プリンス”こと、世代を代表するシンガー・ソングライターであるコナン・グレイ。1stアルバム『キッド・クロウ』で2020年の新人による最大のデビュー実績を記録すると、2022年に日本デビュー・アルバム『スーパーエイク』をリリース。アイルランド人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期に広島で暮らした経験を持つなど、日本との縁も深い。2023年には広島県三次市の観光大使にも就任し、同年に行なった初のジャパン・ツアーでも大きな成功を収めた。待望の新作『ファウンド・ヘヴン』には豪華プロデューサー陣が集結。マックス・マーティン、グレッグ・カースティン、そしてショーン・エヴェレットという、ポップ・ミュージックのシーンを支えてきた敏腕プロデューサーたちが脇を固める。<アーティストプロフィール>1998年12月5日生まれ、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ出身のシンガー・ソングライター、広島県三次市観光大使。アイルランド人の父親と日本人の母親を持ち、幼少期は日本の広島県で過ごす。喜びや悲しみ、希望や葛藤などのあらゆる感情を包み隠さずに発信する自身のSNS、そしてこうした感情を幅広いメロディで表現する音楽が幅広い世代から人気を呼ぶ。2020年に発表したデビュー・アルバム『キッド・クロウ(Kid Krow)』は全米アルバム・チャートで初登場5位、ポップ・アルバムとしては初登場1位に輝き、2020年における新人による最大のデビュー実績を記録。2022年には全米全英にて同時TOP10入りを記録した日本デビュー作『スーパーエイク(Superache)』を発表、初のプロモーション来日も果たし、翌年2月には高い評価を得たジャパン・ツアーも敢行した。