日本でもお馴染みの「ハローキティ」を収録したアヴリルの通算5作目!ロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーンの通算5作目。アヴリルをデビューさせたL.A.リード(当時アリスタ社長)が率いるEPIC移籍第一弾で、初めて自らの名前を冠したセルフタイトル・アルバムとなった。原点回帰ともいえるハイテンションなポップ・ロック「ネヴァー・グローイング・アップ」、「ロックンロール」がシングル・カットされた。アルバムには当時結婚生活送っていたニッケルバックのチャド・クルーガーも参加(現在は離婚している)。日本のアルバム・チャートでは最高2位にランキング。(2013年作品)