20世紀の偉大な指揮者フルトヴェングラーの貴重なモノラル録音集20世紀の偉大な指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの録音集です。2つの伝説のスタジオ録音、ロンドン・フィルハーモニーとのブラームスの交響曲第2番と、ウィーン・フィルハーモニーとのフランクの交響曲、そして1951年ウィーン・フィルハーモニーとのミュンヘンでのコンサートからのベートーヴェンの序曲『コリオラン』、シューマンの交響曲第1番、ブルックナーの交響曲第4番の録音が収録されています。どれも貴重な録音です。モノラル録音。CD3枚組。(輸入元情報)【収録情報】Disc11. ベートーヴェン:序曲『コリオラン』 Op.622. ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(2) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:1951年10月、ミュンヘン/ライヴ (1)、1948年3月、ロンドン/セッション(2)Disc21. シューマン:交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』2. フランク:交響曲ニ短調 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:1951年10月、ミュンヘン/ライヴ(1)、1953年12月、ウィーン/セッション(2)Disc3● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音:1951年10月、ミュンヘン/ライヴPowered by HMV