MURA MASA 待望のセカンド・アルバムはデビュー作とは異なり、パンク・ロックにインスパイアされた作品集。★参加ゲスト:Clairo、Ned Green、Slowthai、Tirzah、Georgia、 Ellie Rowsell ■Mura Masa:本名アレックス・クロッサン。1996年生まれ、UKジャージー島出身。アメリカ人の母の影響を受け、幼いころアメリカンのインディ・ロックやポップ・ミュージックを聴いて育つ。15歳でエレクトロニック・ミュージックに触れ、やがて自らビートをプロデュースするようになる。実験的にSoundcloud上で公開すると、すぐにそれがメジャー・レーベルの目にとまり、契約を結ぶ。2015年にデビューEP「Someday Somewhere」を発表。有名プロデューサー、スクリレックスやディプロ他数多くのミュージシャンから注目されてきた、翌2016年のフジロックでの初来日を果たし、耳の肥えた日本の音楽ファンからも多くの指示を集めた。アーティスト名のMura Masaは名刀“村正”に由来しており、日本人にとってはまずそのアーティスト名だけでも親近感が沸くだろう。そして2017年デビュー・アルバム『MURA MASA』をリリース。ブラーの“デーモン・アルバーン”、ラッパー“エイサップ・ロッキー”などそうそうたるメンバーがこのデビューアルバムに参加するなど充実した内容が評価された。第61回グラミー賞でBest Dance/Electronic Album、Best Recording Package等にノミネートされ、Best Remixed Recording 部門では「Haim/Walking Away (Mura Masa Remix)」で見事受賞した。 (メーカーインフォメーションより)Disc11 : Raw Youth Collage2 : No Hope Generation3 : I Don't Think I Can Do This Again (with Clairo)4 : a meeting at an oak tree (with Ned Green)5 : Deal Wiv It (with Slowthai)6 : vicarious living anthem7 : In My Mind8 : Today (with Tirzah)9 : Live Like We're Dancing (with Georgia)10 : Teenage Headache Dreams (with Ellie Rowsell)11 : (nocturne for strings and a conversation)Powered by HMV