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DYNAMICの新シリーズ、イタリアのカラヤン、第1集!「DYNAMIC」がカラヤンがイタリアへ客演した際の録音を発掘、その第1弾です。いずれもRAIローマ交響楽団を指揮したもので、どちらもおそらく初出の音源。 バッハは、記録によると、1953年12月21日の録音。カラヤンはこの曲に愛着があったようで、十年くらい毎に演奏会で取り上げ、1975年にDGにセッション録音、1984年に映像収録しています。シュヴァルツコップ、ゲッダなどの名歌手がソリストというのも注目。 オネゲルの『典礼風』は、記録によると、1954年12月15日の録音。おそらくこれが初出です。カラヤンはこの直前の11月にウィーン交響楽団を指揮していたばかり。後の1969年にDGにセッション録音していますが、オネゲルの録音自体が極めて僅かで、この録音は貴重。(キングインターナショナル)【収録情報】・J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV.243 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ) エスター・オレル(メゾ・ソプラノ) オラリア・ドミンゲス(アルト) ニコライ・ゲッダ(テノール) ジョルジョ・タデオ(バス) RAIローマ合唱団 録音時期:1953年12月21日・オネゲル:交響曲第3番『典礼風』H.186 録音時期:1954年12月15日 RAIローマ交響楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音方式:モノラル(ライヴ)Powered by HMV
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