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世界中でアルバムトータル5,000万枚のセールスを誇るジョー・ダッサンの没後35年、そして「オー・シャンゼリゼ」リリースから46年となる2015年を前に、まさに記念碑的アルバムのリリースです!<収録内容>01. Et si tu n'existais pas もし きみがいなかったとしたら (作詞:V. Pallavicini 作曲:T. Cutugno / P. Losito)“あなたがいなかったとしてたら ねえ なぜ私が存在するのでしょうか”の歌い出しから始まるラヴ・ソングです。02. Salut les amoureux やあ、恋人たち (作詞・作曲:A. Guthrie)シングルで70万枚以上のセールスを記録しました。恋人達の別れに際しての心象風景が歌い込まれています。03. Les Champs-Élysées オー・シャンゼリゼ (作詞・作曲:M. Deighan / M. Wilsh)“お天気がよくても雨の日でも 昼でも夜でも シャンゼリゼ大通りには あなたの欲しいものが何でもある”と歌われています。04. Salut サリュ (作詞:V. Pallavicini 作曲:T. Cutugno / P. Losito)“サリュ ただいま戻ってきたよ 僕は時間が長すぎるように思えるんだ うちから遠く離れて きみのことを想っていた”と歌われています。05. À toi きみに (作詞:C. Lemesle / P. Delanoe 作曲:J. Baudlot / Joe Dassin)恋人に捧げるラヴ・ソングです。“生まれてくる子供に その子は僕らに似てるはずだし きみであり僕なんだ”と歌われています。06. Ça va pas changer le monde それは世界を変えはしない (作詞:C. Lemesle / P. Delanoe / R. Gramitto / V. Pallavicini 作曲:Joe Dassin / P. Massara)“世界はいままで通り 変わったのはきみだけさ 私はちっとも変わってないわ”と歌われています。07. Si tu t'appelles Mélancolie きみの名前がメランコリーだったら (作詞・作曲:P. Dibbens / M. Shepstone)“きみの名前がメランコリーなら 一緒にそれを忘れるには ぼくらはぴったりだ”と歌われています。08. Dans les yeux d'Émilie エミリーの瞳のなかに (作詞:C. Lemesle / P. Delanoe 作曲:Y. Ouazana / V. Valley)“その頃 僕には昼も夜も太陽があった エミリーの瞳のなかに 僕の人生は彼女の笑顔で活気づいていた”と歌われています。09. Happy Birthday ハッピー・バースデー (作詞:V. Pallavicini / M. Vasseur 作曲:Joe Dassin / G. Guarnieri)“去年は きみと僕とで二人だった 今年は僕のレセプションにきみはいない。 僕はパートナーなしで踊る バレエはいつまでも続く”と歌われています。10. L'été indien インディアン・サマー (作詞:V. Pallavicini / S. Ward 作曲:T.Cutugno / P. Losito)大ヒット曲です。北アメリカのインディアン・サマー(小春日和)の風景を、恋人達の心象風景に織り込んで歌っています。11. Il était une fois nous deux あの頃のふたりは (作詞:V. Pallavicini 作曲:T. Cutugno)“思い出しておくれ 僕たちは恋人たちの道をたどっていた それは昔々の僕たち二人だった”--過ぎ去りし2人の日々を歌い込んでいます。12. Ma musique (Sailin') 僕の音楽 (作詞・作曲:Gavin Sutherland Gavin Sutherland)ロッド・スチュワートでお馴染みの「セイリング」のメロディーに乗せて歌われる、大変印象的な曲です。13. Le jardin du Luxembourg リュクサンブール公園 (作詞・作曲:V. Pallavicini / T. Cutugno)パリ市内にあるリュクサンブール公園。“恋もなく あと一日 僕の人生のもう一日 リュクサンブール公園は年月を重ねた”と歌われています。<ボーナストラック>14. Les Champs-Élysées オー・シャンゼリゼ (作詞・作曲:M. Deighan / M. Wilsh)1969年5月、世に初めて出たジョー・ダッサンによる「オー・シャンゼリゼ」です。
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