コロナ禍での実務の変化も取り入れた最新の内容の勘定科目156科目と仕訳の事典。パターン別、場面別の仕訳例が満載。個人事業者向けも充実。さらに、公益法人の勘定科目も。目次:はじめに本書の使い方もくじ勘定科目もくじ(50音順) 摘要(目的)もくじ(50音順) 第1章 知っておきたい会計処理と決算書の仕組み1-1 会計とはなにか? 1-2 決算書の仕組みはどうなっているのか? 1-3 簿記の仕組みはどうなっているのか? 1-4 日本の会計制度はどうなっているのか? 第2章 知っていたら便利な取引ごとの仕訳2-1 事業開始時・設立の取引 2-2 金融機関との取引 2-3 売上に関する取引 2-4 仕入に関する取引 2-5 固定資産に関する取引 2-6 給与の支払いに関する取引 2-7 経費の支払いに関する取引 2-8 税金等に関する取引 2-9 決算に関する取引 第3章 資産の項目3-1 流動資産 3-2 固定資産(有形固定資産) 3-3 固定資産(無形固定資産) 3-4 固定資産(投資その他) 3-5 固定資産(繰延資産) 第4章 負債の項目4-1 流動負債 4-2 固定負債 第5章 純資産の項目5-1 株主資本 5-2 その他 第6章 営業損益の項目6-1 売上 6-2 売上原価 6-3 販売費及び一般管理費 第7章 営業外損益・特別損益他7-1 営業外収益・営業外費用 7-2 特別利益・特別損失 7-3 税金他 第8章 個人事業者の固有項目8-1 個人事業者(貸借対照表) 8-2 個人事業者(損益計算書) 第9章 公益法人の勘定科目9-1 公益法人の決算書の仕組みはどうなっているのか? 9-2 貸借対照表(B/S)の構造はどうなっているのか? 9-3 正味財産増減計算書の構造はどうなっているのか? 9-4 公益法人(貸借対照表) 9-5 公益法人(正味財産増減計算書) 決算書体系図索引 決算書体系図(公益法人)索引 COLUMN