全3巻でインドネシア語をマスター。インドネシア語を正確に理解し、読みこなし、話すために基礎文法から本気できちんと学びたい人のための入門書。Unit 15 ber-動詞 215.1 ber-動詞の作り方その文型 215.2 動詞をベースとするとき 315.3 形容詞をベースとするとき 415.4 名詞をベースとするとき 515.5 数詞をベースとするとき 7Unit 16 meN-動詞 816.1 meN-動詞の作り方 816.2 動詞の自他 10Unit 17 受動 1417.1 di-受動 1517.2 ゼロ型受動 1617.3 受動のまとめ 1817.4 否定や助動詞 19Unit 18 命令文と依頼、勧誘の表現 2118.1 命令文 2118.2 禁止命令文 2218.3 依頼 2318.4 勧誘 23Unit 19 比較級、最上級、同等表現:形容詞を使って比べる 2519.1 比較級 2519.2 最上級 2619.3 同等表現 2619.4 比較に関係するその他の表現 27Unit 20 接尾辞 -an 2920.1 語形と発音の注意点 2920.2 -an派生名詞 2920.3 -an派生数詞 3120.4 -an派生形容詞とーan派生副詞 32Unit 21 接頭辞peN-と接頭辞pe- 3421.1 接頭辞 peN- 3421.2 接頭辞 pe- 3621.3 接頭辞peN-と接頭辞pe- 37Unit 22 接続詞 3922.1 等位接続で同等につなげる 3922.2 従位接続で主と従に分けてつなげる 40Unit 23 副詞節、副詞句の使い方:従位接続詞を主として 4423.1 時 4423.2 条件 4523.3 原因・結果 4623.4 目的 4623.5 譲歩 4723.6 様態 47Unit 24 副詞:程度、頻度、断定と緩和 4924.1 副詞、副詞句 4924.2 程度の副詞 5024.3 頻度の副詞 5224.4 断定と緩和の副詞 53Unit 25 感嘆文、付加疑問文、相関構文 5525.1 感嘆文 5525.2 付加疑問文 5625.3 相関構文 56Unit 26 接頭辞se- 5826.1 一つ 5826.2 同じ 5926.3 直後 6026.4 全体 6026.5 限界・極限 6126.6 se-nya副詞 61Unit 27 複合語と略語 6327.1 複合語 6327.2 略語 65インドネシア語・日本語語彙集 69付録 解答集 本書の練習、練習問題の解答集三元社ホームページ(http://www.sangensha.co.jp)の『ワークブック インドネシア語 第2巻』の頁より、PDF版を無料にてダウンロードできます。