幻の名著『giveとget』がさらに進化!英語の核はロジックである。ロジックの原点はgiveとgetである。英語を学ぶ人はロジックを、つまりgiveとgetを学ばなければならない。ーー50年前に英語の神髄はgiveとgetにありと喝破し、英語教育界に旋風を巻き起こした著者による最新の、そして最後のメッセージ。この半世紀の間にたどり着いた英語の新境地とは?高校生からでも読めるように、易しく、それでいて鋭く英語のエッセンスを解き明かす。これ1冊を読めば、英語発想が自然に身につく。getを使った表現例・「ストレスがたまる」I’m getting stress these days. ・「願いがかなう」 Did you get your wish?・「泣く」I get tears…・「下心」Stop getting ideas.・「安物買いの銭失い」You get what you pay for. ・「ウソも方便」You get what you lie for.・「冤罪だ」You've got the wrong man.・「ボロを出したな」Gotcha!(Got you!)