<世界同時発売作品>新たな終焉の物語が轟音とともに今幕を開けるーー!アメリカのアイオワから生まれた、究極の混沌と狂気で世界を覆いつくす、9人の異形の者どもからなる猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノットが通算7作目となる新たなアルバム『THE END, SO FAR』を完成!2023年4月にKNOTFEST JAPANでの来日も決定!アイオワが産んだ猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノット。彼らが2019年の『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』以来約3年振りとなる通算7作目のアルバムを完成させた!待望の新作『THE END, SO FAR』はSLIPKNOTとプロデューサーのJoe Barresi(ジョー・バレシ;トゥール、ナイン・インチ・ネイルズ等)による共同プロデュース作品。アルバム・リリースの発表に合わせて公開されたのは収録曲「The Dying Song (Time To Sing)」。ヴォーカルのCorey Taylorの歌声のみで始まり、いきなり激しいシャウトや楽器の演奏が響いてヘヴィな楽曲に展開していくこの曲のミュージック・ビデオを手掛けるのは、メンバーであるM. Shawn ‘clown’ Crahan。この他に昨年11月に配信でサプライズ・リリースされた楽曲「The Chapeltown Rag」も収録。