TK が「Guitar そして、音楽活動をするうえで自らの血肉となったとアーティスト」と語る B’z の Super Vocalist 稲葉浩志を Guest Vocalに招いた楽曲がDouble A-side Singleとしてリリースされる。「M-1 As long as I love」は作詞を稲葉浩志とTKによる共作、作曲を TK が担ったロックナンバー。TK の激しいギターリフとジェットコースターのような楽曲構成に稲葉のパワフルな Vocalに昂揚せずにはいられない楽曲。反対に「Scratch」(作詞・作曲:TK)は切なく厳かなピアノと弦が象徴的なバラード。TK、稲葉が力強く歌い上げるサビに思わず涙腺が緩む 1曲となっている。■プロフィール凛として時雨のフロントマンでボーカル&ギターであり、全作曲、作詞、エンジニアを担当し鋭く独創的な視点で自らの音楽を表現している。