プレ・ゴールデンエイジ(5〜8歳)、ゴールデンエイジ(9〜12歳)にオススメ!「算数」「数」が大好きになる「魔法の算数パズル」シリーズ入門編!・数、算数に強くなりたい・考える力がつけたい・楽しく勉強したいそんな保護者、お子様の希望を叶える、魔法のパズルです!「おもしろそう」→「楽しい」→「好き」で自然に算数が好きになる! 考える力がつく!このパズルに取り組むことで、2つの効果が期待できます。1つ目は、「算数が好き」になること2つ目は、「考える力」がつくこと『算数を好き』になる一般的に9〜12歳頃は神経系の発達が進み、あらゆることを吸収できる「ゴールデンエイジ」と呼ばれる時期です。この時期に、もしくはこれよりも前の5〜8歳頃のいわゆる「プレ・ゴールデンエイジ」と呼ばれる時期に、数字やパズルに興味を持つこと、「算数っておもしろいかも」となることが大切です。算数・数学を好きになるかどうかは、小学校の頃の取り組みで決まるといわれています。教える必要はありません。一緒にこのパズルを楽しんでください。楽しんで算数で遊ぶことで、きっと算数が好きになります。『考える力』をつける「論理的思考力」とは、物事を体系的にとらえて整理し、矛盾や飛躍のない道筋を立てて考える力、これは算数・数学だけはなくすべての教科に必要になってきます。そして、すべての社会人が身につけるべきスキルのひとつといわれています。では、『考える力』をつけるにはどうしたらよいのでしょうか。まずは、「興味を持つ・好きになる」ことです。「おもしろそう」から「どうやってするんだろう」と興味を持ち、自分で考えて「できた!」を積み重ねることが自信になり、それが「楽しい」につながります。「好きになる」ことが思考力や集中力を育むためのスタートになるのです。【入門編のポイント】・計算を使わないで取り組めるパズルをそろえました。・「みほん」をつけて、わかりやすさをアップしました。・答えにイラストをたくさん掲載し、見やすく、すぐに答えが理解できます。